オーストラリア ワーキング ホリデーのセカンド ワーキング ホリデー

オーストラリアは、2005年から農場での3か月の季節労働実施者に対して、希望者は、2回目のワーキング・ホリデー査証発行(セカンド ワーキング ホリデー)を実施している。これは、オーストラリアの過疎地域の農場の人手不足対策のために、開始したものだ。
2006年7月からは、農場での3か月の季節労働実施者に対してだけではなく、畜産関連作業(羊毛の刈取、食肉解体)や、林業、漁業の季節労働実施者にも、セカンド ワーキング ホリデーの範囲を拡げた。
さらに、2008年7月からは、採掘関連作業(採炭、金属鉱石採掘)や建築、建設(土木工学建築、建築施工)にもセカンド ワーキング ホリデー拡大した。
採掘と建築、建設が追加されたため「季節労働」が「指定された仕事」という呼び方になった。

オーストラリアのワーキング・ホリデーは、これら「指定された仕事」を3ヶ月間従事したことを条件に、滞在できる期間を最長1年から2年に延長できる。この、オーストラリアのワーキング・ホリデーの「3ヶ月間の指定された仕事」という条件は、過去にさかのぼって適用される。よって既に帰国した人でも対象年齢(18~30才)内であれば、職歴を証明するものを残してあるなら、セカンド・ワーキング・ホリデーに申請できる。

現在、申請者が増加しており、ファースト ワーキング ホリデーでオーストラリアに滞在中の青年が、セカンド ワーキング ホリデーの資格を得るため、最初から「指定された仕事」に、就くことが多くなっている。
尚、オーストラリアでは多くの農家が、ワーキング ホリデー の青年を労働力として期待している。


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